興信所への依頼でもっとも多いのが、浮気調査。
浮気は隠す方も、隠される方も気まずい毎日を送ることになります。
特に、隠されている方は、浮気をしている方の一挙手一投足がすべて疑心暗鬼のもとになります。
特に、携帯電話やパソコンを隠れるようにして使うような行動は、浮気ではよくある行動です。
浮気調査を興信所に依頼する前に、ある程度、証拠をつかんでおくと、調査がはやく済み、料金も安くなります。
以下では、浮気調査の流れをみておきましょう。

浮気調査は正確にいえば行動調査といいます。
行動調査の場合には、本格的な調査を行うためには、まず下見調査を行います。
対象となる人物の自宅や勤務先の状況その他を念入りに調べておきます。
具体的には、建物の構造や出口や入り口の場所、駅までの距離、考えられる移動手段、張り込みが可能な場所や位置などを調べるのです。
下見調査を念入りに行うのは、調査が失敗しないためです。
下見調査が終わると、本格的な調査となります。

本格的な調査は、通常、まず張り込みから始まります。
行動調査の対象人物の動きが確認でき、かつ、こちらの動きを見つけられにくい場所で行います。
対象者に動きがあった場合には、尾行が始まります。
徒歩、車両方に対応できるようにします。
尾行の途中で立ち寄った場所や接触した人物のデータを確保します。
特に、人物に関しては撮影しておきます。
その中で、浮気相手と思われる人物と接触した場合には、時間、接触場所および二人の様子などを確認するとともに、状況証拠として撮影しておきます。
浮気の決定的証拠となる不貞行為は、相手宅に入る、ホテルに入るなどの行為が前提となります。
入った時間、出た時間をセットにして、写真とともに状況証拠とします。
最後に、浮気相手の所在を割り出します。
これが、慰謝料請求の前提となります。